窓の種類・特徴3

今日も窓の種類・特徴について紹介していきます。

肘掛け窓

「座ったときに肘を掛けられる高さにある窓のことです。和室に設けることが多い窓ですが、小さい子どもがいると落ちてケガをしやすいなどの理由から、最近はあまり見かけません」

コーナー窓

「建物の角に設けた窓のことです。透明ガラスにすれば、室内が広く感じられ、外の景色を取り込むのにも適しています。しかし、構造上重要な役割を担う家の隅を開口してしまうため、耐震性を得るのが難しいというデメリットがあります」

スリット窓

「細長い窓のことです。タテに長いタイプと横に長いタイプがあります。スリット窓は、複数並べて外観にリズムを出すといったデザイン的な理由で使われることも多い窓です」

スリット窓のある部屋でくつろぐ男性

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