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「ウッドショック」はいつまで続く?

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木曜日担当の田中です😭

外での作業でダウンしてしまい病院へ行って来ました💦

水分はかなり補給してたのですが…バテてしまいました😞

今日は終わらないウッドショックについて…

輸入木材価格が半年で1.5倍になり、つられて国産材も急騰──。

木材の需給逼迫による「ウッドショック」に、住宅業界が悲鳴を上げています。

日経アーキテクチュア2021年6月24日号では、緊急特集「急襲! ウッドショック」を組みました。家づくりの現場では木材が足りず、基礎工事が終わり、工事を一時中断するケースも出ています。

木材価格の高騰はしばらく続きそうです。

「7月以降も値上がりする」「9月の価格は6月の2倍弱になる」「長期的に価格は高止まりする」といった見通しを政府も予見しております。

住宅業界では、樹種を国産材に変更するなど対応を始めていますが、限界があります。

国産材の生産能力が足りない、国産材の性能では代替できないといった問題があるためです。

こうしたなか、一部の大手住宅メーカーが1戸当たり数十万円の値上げに踏み切る動きも出てきました。

調達力の弱い工務店は影響が深刻で、「プレカット難民」という言葉も聞かれます。

工期を確定できない、請負金額を確定できないといった理由で、見込み客と契約できない事態が発生しています。

まだまだ先の見えないのが現状です😭

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