こんにちは!新入社員の岩永です~
台風🌀の被害は大丈夫でしたでしょうか?
大きい台風ではありましたがこの辺りは被害が少なかったようでよかったです💦
妹の学校は台風のため休日のようでうらやましいな、なんて思ってしまう社会人1年目です。
さて、本日は姉妹、兄弟の部屋について書いていこうかなと思います。
① 子供部屋の大きさ
子供部屋のお部屋の大きさはどのくらいの広さが必要なのでしょうか?
一般的には適度なゆとりがある6畳ほどの大きさがちょうどいいといわれています。
少し窮屈にはなりますが、4.5畳ほどの部屋でも友人を招くことがなければ1人で就寝、勉強用の部屋として使う程度なら十分な広さです。
狭くても、レイアウト次第では快適な部屋が使えるという事です。
② クローゼットに注意
例えば、6畳で子供部屋を作るとして
6畳+クローゼット
6畳クローゼット込み
では、大きな違いがあります。
6畳でもクローゼット込みなら、1畳分のクローゼットスペースを確保したとして使えるスペースは5畳程度となり、扉が開閉にスペースをとるタイプとなると実質の自由に使える空間は、4.5畳程度になることが予想できます。
なので、子供部屋を計画される際はクローゼット込みの畳数か、そうではないかをどうかをきちんと確認しましょう。
③ 人数別のレイアウト
子供部屋を1人で使う場合は自由にレイアウトできますが、もしお子様が2人いる場合は同じお部屋を使った子供部屋を計画されている方もいるかもしれません。
レイアウトは、ベットの置き場が大切になってきます。
ベットを並べておくことで、幼いお子様はお姉ちゃん、お兄ちゃんと一緒に安心して眠ることができます。
ベットを、部屋のコーナーを利用して設置するとお部屋の真ん中で広いスペースを確保して遊ぶことができます。
また、勉強机を部屋の真ん中に向い合せで置くことで簡易的な間仕切りとして機能させることも可能です。
部屋というのは色々な使い方ができるというのがわかりますね!
子供部屋造りの際は、様々な工夫をすることで少し狭くても快適に使うことが可能です。
ぜひご相談くださいね!
ヒルズハウジングは福岡県大川市で新築住宅を建築するハウスメーカーです。お気軽にお声がけくださいね!!
ご相談等がありましたら👇まで