木曜日担当の田中です😄
暑い、暑い、暑い…💦
ものすごい暑さです🔥今日なんて30度超えてます…
こんな日に外で作業なんて地獄だ😭
作業されてる方、水分補給と休憩はこまめに取って下さいね‼️
家の中にいても熱中症になります💦
十分な熱中症対策をとって下さい。
自分は大丈夫でも、周りの方や知らない人が熱中症になっている場面に出くわしたら❗️どうしますか?⁉️
と言う事で、今日は熱中症の応急処置についてお話ししましょう✨
熱中症なんて涼しい所で休めば大丈夫、と思っている方もいらっしゃいます。しかし重症にると亡くなるケースも多々あります。
熱中症の対処方法も分かりやすく図解で説明されてあるので参考にされて下さい
声かけをして、状況を判断しなければなりませんね!しばらくは付き添いもしてあげれば良いかと思います。
熱中症には後遺症もあります💦
熱中症の後遺症としては、脳などの中枢神経障害を起こすことがあります。 また、倦怠感やめまい、頭痛などが長期間(数週間から半年、数年など)継続される場合があります。
後遺症を残さないためには熱中症の予防・対策をして、もしも熱中症かなと思ったときは、すぐに応急処置を行うことが重要です。
熱中症を疑ったときには何をするべきか
熱中症を疑った時には、放置すれば死に直結する緊急事態であることをまず認識しなければなりません。重症の場 合は救急車を呼ぶことはもとより、現場ですぐに体を冷やし始めることが必要です。
すぐに救急車を呼び、救急車が来るまでの間ただ待つのではなく冷やしてあげる事が大事です❗️
体温を下げるには、冷やす場所も重要となります。
図の箇所は大きな血管がある場所ですね✨
額に貼るのは効果ないのはビックリです‼️
まだ6月でこの暑さです。
ほんとに気を付けて下さいね😊
応急処置、頭の片隅にでも記憶して頂ければ、いつか役に立つ時があるかもです✨
ヒルズハウジングは福岡県大川市で新築住宅を建築する工務店です。
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