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安心な暮らしと!おうちの資産価値を守る8つのポイントvol.1

永く快適な暮らしを続けるために、維持・管理がとても大切です。

断熱性耐震性など、性能が高いおうちであればあるほど長持ちしますが、性能の高いおうちであっても、より永く快適性を保つためには都度メンテナンスをして行くことが必要になります。これから念願のマイホームを手に入れることになりますが、万が一おうちを売却しなければ行けなくなった時、おうちの適切な維持管理情報管理をできていないと、資産としての価値が低下してしまう恐れがあります。 定期点検継続的に実施し、情報管理維持管理を徹底して実施している住宅会社でおうちづくりをすることがポイントです。

住宅履歴情報って?
図面、契約書、写真など、おうちに関するあらゆる情報のことを住宅履歴情報といいます。この情報があるかないかで、メンテナンス時に必要な時間やコストが変わってきます。 また、昨今では自身の住宅履歴情報をインターネットで見ることができるようにしている住宅会社がほとんどです。おうちができていく過程 の記念写真など、大切な情報や思い出をいつでもどこでも確認することができます

豆知識
宅建業法の改正(宅地建物取引業法)
2018年より新しい宅建業法がスタート。実はこの新法は、おうちの資産価値に大きく関係します。中古住宅売買時に、住宅の図面情報維持管理状況の明示が求められることになるのです。
新築時の住宅履歴情報保管 適切な維持・管理 維持管理状況の情報管理
これら3つを実施できていなければ、おうち の資産価値が低下してしまう可能性があ ります。万が一の売却のことまで視野に入 れて、おうちづくりをできるパートナーを見つけましょう。

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