木曜日担当の田中です😄
私、人生で初めての出来事が起こりました✨
なんと、なんと…
骨折しました〜🎉
左手の中指を骨折してしまいました💦
全治1ヶ月😂
つまずいて、左手を付いたときに折れましたw
めちゃくちゃ腫れたので、捻挫のひどい奴かなぁ〜と思って病院行きましたら、『折れてますね』『ここは以前折れた箇所のようです、いつ頃折れましたか?』と質問されましたが、折った記憶も全くなく、骨折なんか一度もした事ないですと答えたら、『間違いなく一度折れてます。』と言われました…
過去、骨折したのに痛みに鈍感なのか、全く気が付いてない、木曜日担当の田中となりました🤣
さて今回は、地盤調査を行いましたので、ご報告です❗️
ご契約されたお客様の土地の調査を行いました。
車に乗るコンパクトサイズw
家を建てる場所の縄張りをはります!
調査箇所は5箇所、4角と真ん中です✨
暑いのでパラソル付けてますね😆
3mのロッドを地中に突き刺していき、またロッドを足していきます。
半日程で調査は終わりました。
暑い中での試験、お疲れ様でした。
SWS試験(旧 スウェーデン式サウンディング試験)
もっとも一般的な地盤調査方法であり、現在、戸建住宅の地盤調査方法としてもっとも普及しているのが、SWS試験((旧 スウェーデン式サウンディング試験)です。
2020年10月26日付でJISが改正され、試験名称がスウェーデン式サウンディング試験からスクリューウエイト貫入試験に変更となりました。
建築業界では、SWS試験やSS試験と呼ばれます。
SWS試験の方法
SWS試験は地盤にロッド(鉄の棒)を垂直に突き刺し、その沈み方から地盤の硬軟や締まり具合を調査します。
ロッドがスムーズに沈んだ場合は地盤が弱いと判断し、逆に沈みにくかった場合は地盤が固いと判断します。
5ポイント(敷地の4隅と中央)を調査することが一般的であり、調査期間は半日程度です。
今回はロッド、15m突き刺しての調査を行いました。
SWS試験の結果
結果はこの様なグラフで送られてきます。
深さと地質が表示され、固さも数値化されて表されます。
この結果により、ここの土地には杭工事が必要か必要では無いか分かる訳です。
お客様からしたら、杭工事は無い方が嬉しいですよね杭工事ではだいたい費用が、80〜100万ほどかかってしまいますの…家が大きくなると、もっとかかります💦
ここ大川市は大昔は海でしたので、地盤は最悪です。
豆腐の上に家を建てる様なものです。だからしっかりとした杭工事が必ず必要になります。
ヒルズハウジングは福岡県大川市で新築住宅を建築する工務店です。
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