木曜日担当の田中です😄
ここ最近階段を降りてるとき、途中で足の出し方が分からなくなり、階段から転げ落ちそうになるんですけどなんででしょうか…?
誰か分かる人教えて下さい😭
さて家を建てたら、やっぱり車庫は欲しいですよね✨
雨風から車を守り、車にいたずらされる事もなくなります!
車庫にも種類がありますのでご紹介したいと思います。
カーポート
比較的による見るタイプの車庫。
金額も安価で済みますし柱と屋根の構造なので、固定資産税の対象外となます!
そうそう、車庫にも作り方で固定資産税がかかるんですよ…確認申請をしないといけない場合もありますので、ちゃんと確認して建てましょうね‼️
このタイプだと、完全に雨風やいたずらからには、守れませんね😭
ガレージ
こちらは雨風、防犯にもいいですよね!
しかし上にも言いましたが、固定資産税がかかってきます💸
2台分となると確認申請も必要です。
金額もカーポートより高くなりますね。
しかし、このように洒落たガレージにも出来ます❗️
インナーガレージ.ビルトインガレージ
家と一緒になっている車庫です。
私はこれが理想です‼️
乗り降りや荷物の出し入れがラク
住居スペースと車の距離が物理的に近いのもメリット。
雨の日も傘をさす必要がなく、濡れる心配がありません。特に小さい子どもやシニアがいる場合などは、車までの距離が近いことは外出の負担感を大幅に軽減することができます。
また、大きな買い物をしたときも、車と住居の距離が近ければ荷物の出し入れがラク。たくさん買い物をした日も安心です。
固定資産税が安くなる
同じ延床面積の場合、ビルトインガレージ(インナーガレージ)の“ある”家の方が、“ない”家よりも固定資産税が安くなることがあります。
ガレージハウスをつくる場合は、居住スペースに加えて駐車場分のスペースが必要になるため、ガレージが延べ床面積の5分の1未満であれば床面積に含まないという緩和措置があります。つまり、同じ広さの建物でも、ビルトインガレージ(インナーガレージ)がある場合の方が床面積は少なくなるため、固定資産税が安くなるわけです。プランニングの段階できちんと計算してつくれば、家の大きさの割には固定資産税がおトクというメリットがありますね✨
皆さんはどの車庫が良かったですか?
これからの参考になればと思っております🤗
ヒルズハウジングは福岡県大川市で新築住宅を建築するハウスメーカーです。お気軽にお声がけくださいね!!
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